-WOP- Workshop of Photonics® (Lithuania)、フォトニクスのワークショップ(リトアニア)、フェムト秒レーザ微細加工のソリューション向け専門メーカー
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フラットトップコンバータ(トップハット) -WOP- Workshop of Photonics®
偏光子と組み合わせることで、ガウスビームのスポットプロファイルをエネルギー分布の等しいフラットトップのビーム形状に変換させる素子です。
ガウシアンビームをフラットトップビームに変換
波長：300nm～2000nm
最小頂角：176～179.9deg @1030nm
コーン先端部の直径精度：～20μm
アパーチャサイズ：～15mm
効率：～70%
高い損傷閾値：63.4 J/cm² @1064nm、10ns、2.2 J/cm² @1030nm、212fs
波長：300nm～2000nm
最小頂角：176～179.9deg @1030nm
コーン先端部の直径精度：～20μm
アパーチャサイズ：～15mm
効率：～70%
高い損傷閾値：63.4 J/cm² @1064nm、10ns、2.2 J/cm² @1030nm、212fs
フラットトップコンバータと偏光板の組み合わせは、空間可変透過フィルタとして機能し(特許出願中)、ガウスビームを初レーザパワーの50％以上の効率でフラットトップビームに変換するために使用することができます。
このコンバータはフラットトップから中央がくぼんだ形状まで、ビーム形状をオンザフライで調整することが可能です。高出力超短パルスレーザに対応します。
このコンバータはフラットトップから中央がくぼんだ形状まで、ビーム形状をオンザフライで調整することが可能です。高出力超短パルスレーザに対応します。
1次元の初期ガウス関数（赤色破線）
6次のスーパーガウス関数（赤色実線）
計算による透過関数TX（灰色実線）
6次のスーパーガウス関数（赤色実線）
計算による透過関数TX（灰色実線）
コンバータ後のフラットトップな強度分布
